川島町議会 2021-09-13 09月13日-04号
町の防災訓練については、毎年、防災の日に合わせまして、9月の第1週の日曜日に各地区持ち回りで開催しており、また4年に一度は総合防災訓練を実施しております。 訓練については、シェイクアウト訓練や避難誘導訓練、災害対応訓練、救出救助訓練など、各地区の町民の皆様や消防団、消防署、町職員が参加をして実施をしておりました。
町の防災訓練については、毎年、防災の日に合わせまして、9月の第1週の日曜日に各地区持ち回りで開催しており、また4年に一度は総合防災訓練を実施しております。 訓練については、シェイクアウト訓練や避難誘導訓練、災害対応訓練、救出救助訓練など、各地区の町民の皆様や消防団、消防署、町職員が参加をして実施をしておりました。
○総務課長(磯江 昭徳君) 女性の場合は各地区持ち回りで決まっていくというようなもので、今回北栄町になったということでございます。 ○議長(前田 栄治君) 野田議員。 ○議員(14番 野田 秀樹君) そしたら、その大会が終わったら機械はそれで終わりですか。 ○議長(前田 栄治君) 磯江課長。
ぜひとも指針となるべきものをつくっていただき、各自主防災組織に示していただきたいと思っておりますし、また毎年各地区持ち回りで防災訓練を行っておるかなというふうに思います。そのような訓練をモデルとなるような訓練にしていただいて、市全体にも示していっていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 次の質問に移ります。
498 ◆市長(禰宜田政信) 全市的な防災訓練の取組としましては、毎年8月の最終日曜日に各地区持ち回りで碧南市総合防災訓練を実施しているほか、各地区自主防災会において、年四、五回程度の防災訓練を実施しております。
防災訓練が毎年各地区持ち回りで行われております。どのような訓練なのかお聞きいたします。 ○議長(渋川芳三) 栗岩総務部長。 ◎総務部長(栗岩康彦) 毎年の各地区、持ち回りで行っている防災訓練でございますが、主に地震を想定した訓練ということで行っております。 自主防災組織におきましては、避難訓練と火災や倒壊家屋からの救出、また、救護訓練等を体験していただいているという状況でございます。
主催者である沖縄県中学校体育連盟に夏季大会の地区持ち回りについて確認したところ、多くの選手が参加する夏季大会のような大規模な大会を運営するには、競技役員、補助員、それから用器具や測定機器等の物的な環境、そしてゆとりのある応援席や駐車場、トイレ、ウオーミングアップ場等の施設環境が十分に整っていることが必須の条件になるということで、秋季大会は持ち回りでやっておりますけども、参加数の大きい夏季大会については
高校生のインターハイ、全国大会については、各地区持ち回りで開催されております。 私も、インターハイに絡んだ経験から、多くのボランティアをお願いして高校生の活躍を見てもらおうという趣旨もありまして、本地区にいる高校生、あるいは知念高校や豊見城高校、糸満高校の高校生にもボランティアとして今大会を支えていただきました。
開催地区に関しましては、県内を8地区に分けておりまして、こちらが地区持ち回りで8年に一度開催地区が回ってくるということで、来年度、中地区で開催が予定されております。負担金の算出基準ですけれども、在籍生徒数1人当たり300円ということで、2019年度の生徒数掛ける300円ということで算出をされております。 以上です。
あとは,それぞれの事業の機運醸成ということでシンポジウムを3地区持ち回りで開催しています。 ◆栗原学 委員 毎年こういった陳情,また地域の方々,市町村の方々が研究されているのはわかりますが,にいがた都市交通戦略プランの10年後のいろいろな施策で,気になるのは駅,港,空港の広域拠点ということで,多方向,港ですと国内の主要都市に行きますよと。
阿南市総合防災訓練は、阿南市地域防災計画に基づき、平成20年度から毎年1回、市内14地区の各地区持ち回りで開催しており、今年度は羽ノ浦地区で実施をいたしました。 本訓練の目的は、地域住民と防災関係機関が一体となった総合的な防災訓練を実施することにより、住民の防災意識の向上と防災関係機関の連携強化による災害対応能力の向上を図るものであります。
また、今年度の総合防災訓練では、各区の自主防災組織の主導により、実効性のある訓練となるよう、地区持ち回りでの実施から全区においての実施へと変更し、区に対して、訓練メニューの資料等も提供しております。その結果、総合防災訓練当日以外の実施も含めますと、今年度は55区において訓練が実施されております。
◎福祉部長(吉富浩) 高齢者捜索模擬訓練・SOS声かけ模擬訓練につきましては、認知症についての正しい知識の普及と理解の向上を図りながら、地域での見守りと支え合い、そして関係機関との連携による認知症高齢者支援の充実化施策の一つであり、旧中津市内では如水校区、旧下毛区域では4地区持ち回りで1地区ずつ、計2地区で実施しています。 中津市において訓練を実施し始めてから、今年で7年目になります。
ですから今度ですね、例えば4地区持ち回りで炊き出し訓練をやるとか、そういう自衛隊の中にもいろいろ炊き出し用の機材があるらしいんですよ。それも使用しながら、こういう4地区交互に毎年回って、炊き出し訓練まで、炊き出ししてみんながここで非常食を食するまでの訓練ができないか、お伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(天願雅也) お答えいたします。
こうしたことから、各区で毎年1回は訓練を行うことを習慣づけ、継続性を持った活動につなげるきっかけとなるよう、今年度の総合防災訓練は、地区持ち回りでの実施から全区においての実施に変更し、訓練メニューの資料等も区へ提供したところでございます。 また、地域の防災活動を継続して行うためには、防災士の皆様にご活躍いただくことが有効と考えております。
今回の訓練は、手上げ方式で6地区の参加が得られたので、今までの地区持ち回り訓練より改善された点は認めますが、未参加の地区があることや、配付資料の4に示すように、会場ごとに訓練内容が大きく異なっているなど、意識の濃淡に顕著な差があるように感じております。
一方、総合防災訓練は各地区持ち回りとせざるを得ず、十数年に1回の開催となります。地区主体の防災訓練も当然必要となるわけであり、総合防災訓練がその見本、指針となるような訓練であってほしいと願っております。市長は、総括責任者として初めて総合防災訓練にご参加されたのであり、その所感を伺います。
次に、暴力追放長野県民大会の開催地についてでございますが、暴力追放長野県民大会は、県民の暴力追放意識のさらなる高揚を図り、暴力団がいない安全で住みよい長野県をつくることを目的として、長野県暴力追放県民センターが設立された平成3年以降、同センター、長野県弁護士会、長野県、長野県警察及び開催地の自治体が共同して年1回開催しているもので、大会の開催地は、北信、東信、南信、中信の各地区持ち回りで、昨年までに
本市の総合防災訓練は、会場を黒磯、西那須野、塩原の各地区持ち回りとしておりまして、地震や台風など地域の特性に応じた災害を想定し、平成23年度から毎年実施をしております。 訓練の成果といたしましては、市民の防災意識の高揚、防災関係機関との連携強化が図られており、一定の成果が上げられているものと考えております。
○久野企画広報課危機管理担当係長 平成30年度につきましては、これは各地区持ち回りで赤穂市の防災訓練を行っているものでございまして、来年度は有年地区を予定しております。
この地域防災力の向上を図るために、大規模災害を想定し、各地区持ち回りで開催している総合防災訓練や消防団、町内会、自主防災組織等が一体となった市民参加型の地域防災訓練を引き続き市内各地区で実施してまいります。 また、新年度は全消防団員の活動服を一斉更新いたします。これを機に、地域防災の中核的役割を担う消防団員の一層の活躍と士気の高揚を期待するものであります。